ボンドカー(風)プロジェクト - 那須PSガレージ

ボンドカー(風)プロジェクト

たまたま、グアムからの帰りに空港で買った自動車雑誌。
それにその広告が載っていました。

メインの写真を一目見て、「んっ!バンキッシュベースのボンドカー仕様?良く出来てるじゃない。グリルのロケットランチャー!ボンネットのマシンガン!へーっ!」

まあベースのバンキッシュは現在生産されておりませんので、中古がベースとなるでしょう。しかし安くても7万ドル前後はします。それにギミックを仕込んで販売するというのは、ビジネス的に旨みが無いように思えます。

グリルのロケットランチャー

しかし既に興味は深々。日本に帰ってHPをチェックするとともに、アメリカの代理人にリサーチを依頼しました。

回答を待つ間に、翻訳ソフトによる怪しい日本語から、このクルマについて調べてみると!マスタングベースのカスタム車両であることが判りました。

カスタムと言っても、フレームをストレッチして、外装パネルのほとんどを交換しておりますので、正確にはマスタングのパーツを使った新造車と言うべきでしょうね。

ボンネットのマシンガン
左ハンドル

ただエクステリアはとても良くバンキッシュのイメージをつかんでいます(と言うより、本物を隣に並べないと判らない)が、内装は似せきれていません。

ミッションはセミオートマじゃなくてマニュアルです。決定的なのは左ハンドルであること。劇中のバンキッシュは右ハンドルなんですよ。レプリカと言うのには違いすぎます。ボンドカーとしてもちょっとニュアンスが違います。

ですので、あえてボンドカー(風)としました。一言で言うなら、マスタングベースのボンドカー風新造車、と言った感じでしょう。

ギミックは4つあります。

1. グリルロケットランチャー
2. ボンネットガン
3. 回転式ナンバープレート
   (ボタンを押すと、回転して他のナンバーになる)
4. ダッシュバー
   (助手席のダッシュボードが開いて、シャンパンとグラスが
     置かれたミニバーがせり上がる)

このうちロケットとマシンガンは、劇中の物を良く再現しています。
ただしナンバーとバーは劇中には登場しません。

ボンドカーのイメージとしてあったら面白いなと言うノリで装備されたようです。

一見レプリカに見えるけど、実はそうじゃない。しかしPSガレージはこんな遊び心いっぱいのクルマ(おもちゃ)は大好きです。

ギミックは4つ

年明け早々に上陸します

代理人からの連絡で、限定で200台製作される。バックオーダーで8カ月待ち、来年になったら納車まで1年以上になる、と回答が来ました。在庫は無いよね?と聞くと、現在手元にある車両は、HP等に載せてるデモカーだけだ、と言ってました。それなら、そのデモカー売ってよ!と聞くと、ほぼ2つ返事でOKとなりました。

いまボディの小キズのリペアーと整備を行ってます。近々のうち代理人がその会社に行き、車両をチェックして日本に送りだす予定です。

年明け早々に上陸します。

グラントリノが手つかず(板金屋さんの再開待ち)なので、確実にそれより早く展示されますね。

今後の進行は、HPでお知らせいたします。また楽しみな1台が仲間入りします!!

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