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オーナーコラム・ガレージ雑記帳
Vol.14 悲しいもんですね.....。
「思い違いも甚だしい」と言う言葉がありますが、とかく高級スポーツカーに乗っている方々の中に、悲しいかな、少なからずこの文言が当てはまる事が見受けられます。
フェラーリやランボルギーニにお乗りの方の中には、それだけで自分が「偉い!」とか「特別だ!」とか大きな勘違いをされている方が少なくありません。確かに、努力をされた結果、高級スポーツカーを所有されて、それを楽しまれるのは素晴らしいことだと思います。ですが、それに乗っているからと言って自分自身が偉くなった訳ではありません。フェラーリやランボが築いてきた歴史が、賞賛と憧れに値するのであって、それを所有しても全く偉くはありません。もしそういう方がいたとすればそれこそ「思い違いも甚だしい」と言うことです。本日、2グループのスーパーカーオーナーの方々が当ガレージにいらっしゃいました。1グループは実に品良く振舞われ、「これこそスーパーカーオーナーだ!」と誰の目で見ても、うなずく以外ないという方々でした。しかしもうひとつのグループはまさに「思い違いも甚だしい」を地で行く方々でした。「フェラーリってあんな人達が乗っているんだ!ろくなモンじゃない!」と思われてしまいますね(笑)。これではスーパーカーのブランドに泥を塗っているようなものです。以前に当ガレージに見えたフェラーリやランボの方々は、足をガラステーブルの上に投げ出し、「オイ、コラ」の口調でスタッフにがなり立て、やりたい放題。まったく、子供のころお父さんやお母さんに「お行儀を良くしなさい。」と教えられたことは無いのかな?と思わざるを得ない行動でした。たぶんそれを第三者が見たら、「フェラーリやランボに乗っている人たちは酷いね!あんなふうになってはいけませんよ。」と自分の子供に諭すでしょうね。
どうですか?もしこれを読まれている方の中に、スーパーカーのオーナーの方がいらしたとして、ご自身はいかがですか?
多くの人の憧れであるスーパーカーに乗られている方は、その方自身も憧れの対象になれるよう振舞いたいものですね。
私も十分に気をつけます。ハイ!


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